○一部事務組合下北医療センターむつ総合病院駐車場管理規程

平成14年9月30日

訓令甲第3号

(趣旨)

第1条 この訓令は、一部事務組合下北医療センターむつ総合病院が管理する駐車場(以下「駐車場」という。)の管理運営について必要な事項を定めるものとする。

(駐車場の位置、名称及び利用対象者)

第2条 駐車場の位置、名称及び利用対象者は、別表のとおりとする。

(駐車場の利用時間)

第3条 駐車場は、終日利用できるものとする。

(駐車券の発行)

第4条 駐車場利用者に対し、職員及び入院付添者を対象とする定期駐車券(様式第1号)並びにそれ以外の利用者を対象とする普通駐車券(様式第2号)を発行する。

(利用の手続)

第5条 駐車場を利用する者(以下「利用者」という。)の利用手続は、次のとおりとする。

(1) 定期駐車券利用者 自動車の入場退場の都度、定期駐車券をカードリーダーに差し込み、券検を受けなければならない。

(2) 普通駐車券利用者 自動車を入場させるときは、駐車券発行機の前で停車して駐車券を受け取り、自動車を退場させるときは、自動料金精算機の前で停車し駐車券を差し込み、駐車時間に相当する駐車料を精算しなければならない。

(駐車料の算定基準)

第6条 普通駐車券については、駐車券に記載された自動車の入場時刻に基づき算定する。ただし、駐車券を紛失し、又は汚損したため、当該自動車の入場時刻が判定できないときは、管理者が認定する日の午前6時に入場したものとみなして駐車料を算定する。

(駐車料の徴収)

第7条 駐車料の徴収は、定期駐車券の利用者については、駐車券を発行するに際に徴収する。ただし、職員にあっては、申出により給与から控除できるものとする。

2 普通駐車券の利用者については、自動車を退場させるときに駐車券の回収と同時に徴収するものとする。ただし、入院患者にあっては、別に納期を指定し、徴収することができる。

(定期駐車券)

第8条 職員にあっては、1箇月券から1年券までのいずれについても許可することができる。

2 入院付添者にあっては、10日券又は15日券とする。ただし、管理者が特に認める場合は、3箇月券から1年券までのいずれについても許可することができる。

3 定期駐車券は、通用開始の7日前から発行するものとする。

4 定期駐車券の購入方法は、次のとおりとする。

(1) 職員 定期駐車券申込書(様式第3号。以下「申込書」という。)を管財課に提出する。この場合において、引き続き定期駐車券を購入しようとする者は、有効期間終了の10日前までに申込書を提出しなければならない。

(2) 入院付添者 主治医が許可した付添者であることの証明書を提示し、管財課より定期駐車券を購入する。

5 定期駐車券を破損し、き損し、又は紛失したときは、1枚につき500円の実費を徴収して再発行できるものとする。ただし、10日券及び15日券は除く。

6 定期駐車券は、購入者以外は使用することができない。

7 定期駐車券を不正に使用した場合は、その効力を停止することができる。

(駐車料金の還付)

第9条 既納の料金は還付しない。ただし、定期駐車券に係る既納の料金については、駐車場の供用を休止し、又は廃止したとき及び管理者が特別の理由があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

2 駐車料金の還付を受けようとする者は、駐車料金還付申請書(様式第4号)を提出しなければならない。

3 前項の申請により駐車料金の還付を決定したときは、駐車料金還付決定書(様式第5号)により申請者に通知しなければならない。

(駐車料の免除)

第10条 次の各号のいずれかに該当する自動車を運転する者については、一部事務組合下北医療センター病院診療所使用料及び手数料徴収条例(昭和46年一部事務組合下北医療センター条例第3号)第7条の規定により、駐車料を免除する。

(1) 大型公用自動車(献血車を含む。)

(2) 道路交通法(昭和35年法律第105号)第39条第1項に規定する緊急自動車

(3) 災害時に係る一般救助自動車

(4) 管理者が特に認める自動車

(駐車料の無料手続)

第11条 普通駐車券を利用する者で、駐車料が無料となる用件の場合は、その用件の証明となるものを提示して、次により無料手続を受けなければならない。

用件

証明となるもの

手続の場所及び取扱時間

外来患者

1 納入通知書(夜間、休日は不要)

2 その他証明となるもの

診療時間内

午前8時30分から正午まで

総合案内横

入院案内

コントロール室

事務局課内

人間ドック入所者

健診担当科で駐車券への確認印

正午から午後5時まで

総合カウンター内入院案内

コントロール室

事務局課内

入院患者の入退院当日

病棟で駐車券への確認印

公用者

用務先で駐車券への確認印

その他管理者が特に認める者

用務先で駐車券への確認印

診療時間外

午後5時から翌日の午前8時30分まで

夜間受付

コントロール室

休診日

終日

休日・夜間受付

コントロール室

(秩序保持)

第12条 利用者は、係員の指示する場所に自動車を駐車させなければならない。

(行為の禁止)

第13条 利用者は、駐車において次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 他の自動車の運行又は駐車を妨げること。

(2) 駐車場の設備等を損傷し、又は滅失すること。

(3) 許可なくして物品の販売、宣伝その他営利行為をすること。

(4) 許可なくして印刷物、ポスター等を配布し、又は掲示すること。

(5) その他駐車場の管理に支障がある行為をすること。

(駐車の拒否)

第14条 管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、駐車を拒否することができる。

(1) 駐車場の構造上駐車させることができないとき。

(2) 駐車場の施設、設備等を損傷するおそれのあるとき。

(3) 発火性又は引火性の物品を積載しているとき。

(4) 駐車場の係員の指示に従わないとき。

(5) その他駐車の管理上支障があると認めるとき。

(構造上の制限)

第15条 前条第1号の規定により駐車を拒否する場合は、当該自動車が、次の各号のいずれかに該当するときとする。

(1) 全長が、5メートルを超えるとき。

(2) 全幅が、1.8メートルを超えるとき。

(3) 高さが、3メートルを超えるとき。

(4) 重量が、2トンを超えるとき。

(事故等の届出及び応急処置)

第16条 利用者は、駐車場内において次に掲げる場合には、直ちに管理者へ届け出なければならない。

(1) 利用者が、駐車場において交通事故を起こしたとき。

(2) 利用者が、施設、設備又は他の自動車を損傷し、又はき損したとき。

(3) 利用者が、自己の自動車にき損等の被害を発見したとき。

(駐車場における損害についての責任)

第17条 駐車場において、自動車の接触又は衝突によって生じた損害その他不可抗力による損害については、むつ総合病院は、その責任を負わない。

(損害賠償)

第18条 駐車場の施設、設備等を損傷し、又は滅失した者は、管理者の指示するところに従ってこれを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(供用の休止)

第19条 駐車場の補修その他の理由により必要があるときは、駐車場の一部の供用を休止することができる。

附 則

この訓令は、平成14年10月1日から施行する。

附 則(平成19年訓令甲第9号)

この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年訓令甲第6号)

この訓令は、平成20年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

位置

名称

利用対象者

外来診療棟正面

正面駐車場

外来患者、入院患者、公用者、その他の者

外来診療棟南側

南側駐車場

救急センター前

施設用駐車場

施設の者、大型公用車の者、緊急自動車の者

メンタルヘルス科病棟北側

北側兼用駐車場

職員、入院付添者、外来患者、入院患者、人間ドック入所者、公用者、その他の者

田名部川沿い

職員駐車場

職員

備考

1 外来患者には、その患者の送迎、介添の者及び健康診断を受ける者並びに半日ドックを利用する者を含む。

2 入院患者の、入退院の当日は外来患者とみなす。

3 人間ドック入所者の入所期間中は、無料の手続の対象とする。

4 公用者とは、事業本部事務局又はむつ総合病院に公的用務で来院する者で、営利を目的としない者をいう。

5 施設とは、患者を受診させる目的で来院する各種の施設をいう。

6 大型公用車とは、検診車、採血車、送迎バス等をいう。

7 緊急自動車とは、救急車、消防車、救助車等をいう。

8 入院付添者とは、付添いを希望して、主治医の許可を得て入院患者の付添いをする者をいう。

9 職員とは、事業本部事務局及びむつ総合病院に勤務する職員(臨時の職員、非常勤職員及び業務委託職員を含む。)をいう。

10 その他の者とは、前各号に掲げる者以外の者をいう。

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一部事務組合下北医療センターむつ総合病院駐車場管理規程

平成14年9月30日 訓令甲第3号

(平成20年4月1日施行)