○一部事務組合下北医療センター非常勤の嘱託員に関する規則

平成24年3月30日

規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、非常勤の嘱託員(以下「嘱託員」という。)として、医療行政における業務経験又は専門知識を必要とする職に委嘱する場合に関し、身分、委嘱、勤務条件等について必要な事項を定めるものとする。

(嘱託員の設置)

第2条 組合は、必要に応じ嘱託員を置くことができる。

(身分)

第3条 嘱託員の身分は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号に規定する非常勤の特別職とする。

(委嘱)

第4条 嘱託員は、次の各号に掲げる要件を満たしている者のうちから、管理者が委嘱する。

(1) 地方公務員法第16条各号のいずれにも該当しないこと。

(2) 職務の遂行に必要な知識、経験又は技能を有していること。

(3) 健康で、かつ、意欲を持って職務を遂行すると認められること。

(委嘱期間)

第5条 嘱託員の委嘱期間は、1年とする。ただし、再任を妨げない。

2 年度の中途において委嘱された者の期間は、委嘱された日から当該年度の終了する日までとする。

3 第1項の委嘱を更新する場合は、前条の規定を準用する。

(勤務日等)

第6条 嘱託員の勤務日及び勤務時間は、次の各号に掲げる基準に適合するように定めるものとする。

(1) 勤務日は、4週間を超えない期間につき20日を超えないこと。

(2) 勤務時間は、4週間を超えない期間につき1週間当たり29時間10分を超えず、かつ、1日当たり7時間45分を超えないこと。

2 管理者は、公務の運営上必要があると認めるときは、前項の規定にかかわらず、勤務日及び勤務時間を割り振ることができる。

(報酬)

第8条 嘱託員の報酬は、月額とし、予算の範囲内において管理者が別に定める。

2 嘱託員が勤務しないときは、その勤務しない1時間につき、次条に規定する1時間当たりの報酬額を減額する。ただし、月の中途における委嘱又は解職の場合は、報酬の月額をその月の勤務すべき日数で除し、その額に勤務日数を乗じて得た額とする。

4 報酬は、嘱託員の申出により、口座振替の方法により支払うことができる。

(勤務1時間当たりの報酬額)

第9条 嘱託員の勤務1時間当たりの報酬額は、前条第1項の規定により定める報酬の月額に12を乗じ、その額を1週間の勤務時間数に52を乗じたもので除して得た額とする。

(休暇)

第10条 嘱託員の年次有給休暇は、20日に当該委嘱期間の月数を乗じ、12で除して得た日数(1日未満の端数は切り捨てる。)とする。

4 第1項の規定による年次有給休暇の日数のうち、委嘱期間中に与えられなかった日数(以下「残日数」という。)があり、委嘱期間が更新された場合は、更新後の委嘱期間において残日数を年次有給休暇として受けることができる。

(費用弁償)

第11条 嘱託員が公務のために出張した場合の費用弁償の額は、一部事務組合下北医療センター職員等の旅費に関する条例(昭和46年一部事務組合下北医療センター条例第15号)別表第1の7級以下4級までの職務にある者の適用を受ける職員の例により計算した額とする。

(服務)

第12条 嘱託員は、職務の遂行に当たっては、全力を挙げてこれに専念しなければならないとともに、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 職務を遂行するに当たっては、法令、条例及び規則等に従い、かつ、上司の職務上の命令に忠実に従うこと。

(2) その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならないこと。

(3) 職務上知り得た秘密を漏らしてはならないこと。その職を退いた後も、同様とする。

(4) その勤務時間及び職務上の注意力のすべてをその職責遂行のために用い、その職務にのみ従事しなければならない。

(5) 自ら営利を目的とする私企業を営むとき、又は営利を目的とする私企業の会社その他の団体の役員の地位を兼ねるときは、任命権者の許可を受けなければならないこと。

2 前項に定めるもののほか、嘱託員の服務に関し必要な事項については、一部事務組合下北医療センター職員服務規程(昭和46年一部事務組合下北医療センター訓令甲第1号)の適用を受ける職員の例による。

(解職)

第13条 管理者は、嘱託員が次の各号のいずれかに該当すると認められる場合には、解嘱することができる。

(1) 勤務成績が良くない場合

(2) 心身の故障のため職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えない場合

(3) 嘱託員としてふさわしくない行為があった場合

(4) 廃職となった場合

(5) 前条に規定する義務に違反した場合

(災害補償)

第14条 嘱託員の公務上の災害については、青森県市町村等非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(平成19年青森県市町村総合事務組合条例第1号)の規定を適用する。

(雑則)

第15条 この規則の施行に関し必要な事項は、管理者が定める。

附 則

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

一部事務組合下北医療センター非常勤の嘱託員に関する規則

平成24年3月30日 規則第1号

(平成24年4月1日施行)