○一部事務組合下北医療センター請負工事等業者指名基準要綱

平成28年2月5日

訓令甲第1号

(趣旨)

第1条 この訓令は、一部事務組合下北医療センターが行う工事又は製造の請負、物件の買入れその他(以下「請負工事等」という。)の契約について、指名競争に付する場合に業者の指名を適正に行うため、その基準を定めるものとする。

(有資格者による競争)

第2条 指名競争に付する場合には、一部事務組合下北医療センター指名競争入札参加者の資格に関する規則(平成27年一部事務組合下北医療センター規則第12号)第5条の規定による有資格者名簿に記載された者のうち、当該指名競争に付する契約の種類に応じて資格を有する者によりこれを行うものとする。ただし、当該資格を有する者が少数である場合は、管理者が適当であると認める者を当該指名競争入札に参加させることができる。

(指名基準)

第3条 有資格者名簿に記載された者の中から請負工事等の契約に係る競争に参加させる者を指名する場合の基準は、次のとおりとする。

(1) 指名に際し、著しい経営の状況の悪化又は資産及び信用度の低下の事実がなく、かつ、契約の履行がなされないおそれがないと認められる者であること。

(2) 当該指名競争に付する契約の性質又は目的により、当該契約の履行について、法令の規定により官公署等の許可又は認可等を必要とするものにあっては、当該許可又は認可等を受けている者であること。

(3) 特殊な請負工事等の契約を指名競争に付する場合において、その請負工事等の施行又は供給の実績がある者に行わせる必要があるときは、当該実績を有する者であること。

(4) 指名競争に付する請負工事等の履行場所等により、一定地域にある者のみを対象として競争に付することが契約上有利と認められる場合においては、その一定地域にある者であること。

(5) 指名競争に係る請負工事等の契約について、その性質上特殊な技術、機械器具又は生産設備等を有する者に行わせる必要がある場合においては、当該技術、機械器具又は生産設備等を有する者であること。

(6) 輸入に係る物品の買入れ契約において、当該物品等に関する外国の製造会社又は販売会社から販売権を得ている者又は当該取引が可能な者であること。

(7) 指名競争に付する請負工事等の契約の適正な履行を図るため、銘柄を指定する必要があると認める場合においては、当該銘柄に係る物品を供給することが可能な者であること。

(8) 指名競争に付する請負工事等の契約について、国の機関又はこれに準ずる機関の検定、基準又は標準規格等に合格した物品を使用する必要があると認める場合においては、当該物品を使用又は納入できる者であること。

(一部事務組合下北医療センター請負工事等業者指名審査会の審査)

第4条 1件の請負工事設計額が150,000,000円以上の工事において指名業者を選定しようとするときは、当該指名業者の適格性について、一部事務組合下北医療センター請負工事等業者指名審査会(以下「審査会」という。)の審査を経なければならない。

2 前項に定めるもののほか、必要があると認めるときは、指名業者の適格性について、審査会の審査を経るものとする。

附 則

この訓令は、公表の日から施行する。

一部事務組合下北医療センター請負工事等業者指名基準要綱

平成28年2月5日 訓令甲第1号

(平成28年2月5日施行)

体系情報
第6編 務/第1章 契約・財産
沿革情報
平成28年2月5日 訓令甲第1号